Accessでお仕事 演算フィールドで日付を操作および計算する例

演算フィールドで日付を操作および計算する例

クエリのデザイン グリッドで、[フィールド] セルに式を入力します。式で参照するフィールドは、現在のクエリの基になっているテーブルまたはクエリに含まれるフィールドです。

説明
ラグタイム : DateDiff("d", [受注日], [発送日]) DateDiff 関数を使用して、受注日から発送日までの日数が [ラグタイム] フィールドに表示されます。
採用年 : DatePart("yyyy",[採用日]) DatePart 関数を使用して、各社員の採用された年が [採用年] フィールドに表示されます。
Date( ) - 30 Date 関数を使用して、現在から 30 日前の日付が表示されます。