このトピックの手順に従って選択クエリを作成することができます。この手順の大部分は、どのクエリを作成する場合にも使います。ほかに、情報の抽出条件、計算の実行条件、または並べ替え条件を指定するクエリのデザイン手順も説明しますが、このような部分は、取得するデータに必要な手順のみを使用してください。また、クエリの作成に関するほかの操作については、アンサー ウィザードを参照してください。
- テーブルをクエリに追加します。
クエリ内の複数テーブルまたはクエリのデータを結合する方法
クエリにテーブルまたはクエリを追加する
クエリ内で複数のテーブルとクエリを結合する
クエリ内でテーブルやクエリの間の結合の種類を変更する
- クエリにフィールドを追加します。
クエリまたはフィルタのデザイン グリッドにフィールドを追加する
クエリまたはフィルタのデザイン グリッドに列を追加する
- 特定の情報を選択するためにクエリの抽出条件を設定します。
特定のレコードを取得するクエリまたはフィルタでの抽出条件の使用について
特定のレコードを抽出するためにクエリまたはフィルタに抽出条件を入力する
クエリまたはフィルタで、抽出条件の行を挿入または削除する
- クエリで計算を実行します。
カスタム演算を実行したりフィールド値を操作するフィールドをクエリに作成する
演算フィールドを使って値を計算または処理する式の例
- クエリを調整します。
クエリのプロパティ、フィールド、またはフィールド リストを設定する
クエリやフィルタのデザイン グリッドを使ってレコードを並べ替える
オートルックアップ クエリを作成する
オートルックアップ クエリによるデータの自動入力について
