Access には、Visual Basic のプロシージャからマクロ アクションを実行するために、特別なオブジェクトとして DoCmd オブジェクトが定義されています。プロシージャでマクロのアクションを実行するには、DoCmd オブジェクトのメソッドをプロシージャに追加します。ほとんどのマクロのアクションには、対応する DoCmd メソッドがあります。
DoCmd.method [arguments]
method は、メソッドの名前です。arguments は、メソッドに引数がある場合の引数です。
たとえば、"OpenForm/フォームを開く" アクションを実行するプロシージャを作成するには、DoCmd オブジェクトの OpenForm メソッドをプロシージャに追加します。次のメソッドは、"OpenForm/フォームを開く" アクションに対応し、[商品の追加] フォームを開きます。
DoCmd.OpenForm "商品の追加"
対応する DoCmd メソッドを持たないアクションがいくつかあります。これらのいくつかには、対応する Visual Basic の関数またはステートメントがあります。これらのアクションの一覧、および Visual Basic との対応関係については、
をクリックしてください。