Sub プロシージャまたは Function プロシージャを呼び出すと、Visual Basic のコードを実行します。プロシージャには、操作を行ったり、値を計算したりする一連のステートメントやメソッドが含まれています。
プロシージャは、モジュールと呼ばれる単位に格納されます。ただし、モジュールを実行するのではなく、式やほかのプロシージャ、またはマクロから、プロシージャを呼び出します。フォーム モジュールまたはレポート モジュールの中のイベント プロシージャも、ユーザーのアクションに応答して実行されます。
Access で Visual Basic のコードを実行する方法を次に示します。
たとえば、コマンド ボタンの Click イベント プロシージャにコードを追加して、ユーザーがボタンをクリックしたときにフォームを開くようにできます。イベント プロシージャの作成の詳細については、
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たとえば、フォーム、レポート、またはクエリの演算フィールドを定義する式の中で、関数を使います。クエリやフィルタ、マクロやアクション、Visual Basic のステートメントやメソッド、または SQL ステートメントの中で、式をプロパティに設定値として使うことができます。関数を作成する詳細については、
をクリックしてください。
一定のコードを頻繁に実行する場合は、Sub プロシージャにそのコードを配置できます。各プロシージャで操作を実行する Visual Basic コードを繰り返し記述する代わりに、共通のプロシージャにそれを 1 回記述して、その操作を実行するときに共通のプロシージャを呼び出します。Sub プロシージャの作成の詳細については、
をクリックしてください。
[コード] ウィンドウで、実行するプロシージャにカーソルを置きます。次に、[実行] メニューの [Sub/ユーザー フォームの実行] をクリックします。
"RunCode/プロシージャの実行" アクションを使って、組み込みの Visual Basic の関数または作成した関数を実行できます。Sub プロシージャまたはイベント プロシージャを実行するには、Sub プロシージャまたはイベント プロシージャを呼び出す関数を作成し、次に "RunCode/プロシージャの実行" アクションを使って、その関数を実行します。"RunCode/プロシージャの実行" アクションの詳細については、
をクリックしてください。