Access では、標準モジュールのパブリックな Sub プロシージャは、カレント データベースと、Access データベースを参照する他のすべてのプロシージャで使うことができます。ただし、他のアプリケーションで使うことはできません。
Sub プロシージャをモジュールの中でプライベートとして宣言すると、同じモジュールの他のプロシージャだけがそのプロシージャを使うことができます。
Sub プロシージャがクラス モジュールなどのプライベート モジュールの中でパブリックとして定義されると、そのプロシージャは同じデータベース内のほかのすべてのプロシージャで使うことができますが、ほかの Access データベースで使うことはできません。
フォームまたはレポートのイベント プロシージャを作成すると、Sub プロシージャのコード スタブが自動的に挿入され、先頭にキーワード Private が指定されます。たとえば、新規フォームにコマンド ボタンを作成し、その "OnClick/クリック時" プロパティに [Event Procedure/イベント プロシージャ] を設定し、
(ビルド) をクリックしてフォーム モジュールを表示します。モジュールに次のコードが挿入されます。
Private Sub Command0_Click
End Sub
次に、ボタンの Click イベントが発生したときに実行するコードを入力することができます。