FreeBASIC Csign
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表現を、符号付きに変換します。
構文:
Csign
(
expression
)
用法:
variable
=
Csign
(
expression
)
記述:
符号無しの
expression
を符号付きのものに変換します。割り算か、掛け算(
Shl
と
Shr
を共に含む)で、符号付きの振舞いを強制するために、役に立ちます。
これは、
Cunsg
の正反対です。
例:
Dim
value
As
UShort
=
65535
Print
CSign
(
value
)
'' -1 を表示します
value =
32768
Print
CSign
(
value
)
'' -32768 を表示します
Sleep
方言差:
別名
__Csign
と共に参照をつけない場合、
-lang qb
方言で利用できません。
QBからの違い:
FreeBASICで新規作成。
参照:
Cunsg
標準のデータ型と制限
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ページ歴史:2016-03-12 16:05:34
日本語翻訳:WATANABE Makoto、原文著作者:SysOp