Data Containers

プログラム言語 FreeBasic


さまざまなデータコンテナ

HashTable - ハッシュテーブル(連想配列)

List - リンクリスト

Map - 辞書

Queue - キュー

Stack - スタック


各コンテナの簡単な説明

  1. ハッシュ・テーブル  - 辞書(キー、データ)のように機能する連想コンテナ。データは順序付けられていません。
  2. リスト(二重リンクリスト) - ポインタを使って相互に接続された、同じ型の要素で構成されるデータ構造です。
  3. マップ  - 辞書(キー、データ)のように機能する連想コンテナ。データは順序付けられています。
  4. キュー  - 要素アクセス規律「先入れ先出し」(FIFO、First in, First out)を使う抽象データ型です。
  5. スタック  - 抽象データ型。LIFO(Last In - First Out:後入れ先出し)の原則によって編成された要素のリストです。

渡辺 注:私は libwindow9.a の ASCII バージョンを使っています。
UNICODE バージョンを使ったことがないのですが、UNICODE バージョンを利用する場合、コードの頭に #DEFINE UNICODE を追加する必要があるかもしれません。

http://mneniya.ucoz.ru/

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ロシア語オリジナル:https://users.freebasic-portal.de/freebasicru/window9lib/window9.html