Accessでお仕事 式で値を使用する

式で値を使用する

リテラル値、定数、関数、または識別子を使用し、式に値を指定できます。

& (結合) 演算子を使用して、フィールド、コントロール、またはプロパティの値と、リテラル文字列を組み合わせることができます。たとえば、次の式ではリテラル文字列の "[区分コード] = " と、[商品] フォームの [区分コード] コントロールの値が連結されます。

"[区分コード] = " & Forms![商品]![区分コード]

DLookup 関数などの定義域集計関数のように、フィールド、コントロール、またはプロパティの値をシングル クォーテーション (') またはダブル クォーテーション (") で囲むことが必要な場合もあります。このような場合、次のようにシングル クォーテーションをリテラル文字列に追加し、フィールド、コントロール、またはプロパティの値の次に、シングル クォーテーションを示す別のリテラル文字列を連結します。

"[区分コード] = ' " & Forms![商品]![区分コード] & " ' "

Access の既存のアプリケーションでは、次のように、ダブル クォーテーションおよび & (結合) 演算子の組み合わせの代わりに、縦棒演算子 (|) が使用されている場合があります。

"[区分コード] = '|Forms![商品]![区分コード]|' "

しかし、縦棒演算子を使用すると、場合によっては予期しない結果が生じる可能性があるため、できる限り使用しないでください。

式でダブル クォーテーションで囲まれた文字列を作成する場合、シングル クォーテーションで囲まれた文字列をさらにダブル クォーテーションで囲むか、またはダブル クォーテーションで 3 回囲みます。たとえば、次の式の内容は同じです。

Forms![担当者]![都道府県].DefaultValue = ' "東京都" '

Forms![担当者]![都道府県].DefaultValue = " " "東京都" " "

定数の詳細については、 をクリックしてください。

独自の関数を作成する方法の詳細については、 をクリックしてください。

式で識別子を使用する方法の詳細については、 をクリックしてください。