レコードのセット (定義域) に関する統計的な情報を返します。たとえば、特定のレコードのセットにあるレコード数を集計したり、特定のフィールドの平均値を求めることができます。
定義域集計関数と SQL 集計関数の機能は同じですが、使われる状況が異なります。SQL 集計関数は SQL ステートメントに記述することができますが、Visual Basic から直接呼び出すことはできません。一方、定義域集計関数は Visual Basic から直接呼び出すことができます。SQL ステートメントにはいずれも記述することができますが、通常は SQL 集計関数の方が効率的です。
コードでは定義域集計関数を使います。クエリ式に対する抽出条件の指定、値の更新、または演算フィールドの作成などができます。フォームやレポートの演算コントロールでは、SQL 集計関数と定義域集計関数のいずれかを使うことができます。
定義域集計関数には、以下のものがあります。