さーびすあおじゃしん
(サービス青写真:Service blueprint)
サービス・デザイナーが、サービス配達システムに含まれるプロセスを識別し、システムでの潜在的な失敗ポイントを分離し、サービス配達のための時間枠を確立し、計量できるステップごとに標準を定めることを可能にする、サービス分析方法。
→Service blueprint
さーびすしりょうひ
(サービス資料費:service documents cost)
サーブリッグ
(サーブリッグ:therblig)
サイクルじかん
(サイクル時間:cycle time)
ざいこ
(在庫:inventory(stock))
ざいこかいてんきかん
(在庫回転期間:Stock turnover period)
在庫回転期間は、会社がその平均ストック量を処理するために必要な期間を示します。この指数は、1年間(52週 または12カ月)を在庫回転率で割って求めます。
例:在庫回転率が 4 (会社は一年間に、その全体ストック価値を、4回周り、売りました)の場合、在庫品回転率期間(全ストックを売るのに必要な、平均的な期間)は次のとおりです。
:12/4 = 3カ月分
在庫回転率で示すより、回転期間で示した方が、実感的に在庫状況を把握し易い、という利点があります。
何週間分、あるいは何か月分の在庫が、倉庫のまわりに滞留している、というように、時々表現されます。この場合は、より大きな数字は、より悪いことを意味します。
例えば、6か月間分も滞留して蓄えられたストックは、3か月間分の在庫より、効率が悪いことを示します。
毎月の在庫回転期間は次のように計算されます。
月次在庫回転期間 = (N-1月末の在庫金額+N月末の在庫金額)/(N月の払出金額+N+1月の計画払出金額)
→Stock turnover period
ざいこかいてんりつ
(在庫回転率:Stock turnover ratio)
在庫回転率は、一年で、例えば会社がそのストックを売って(使って)、それを交換した回数です。
在庫回転率 = 在庫を一掃する回数
= 平均払出金額(販売金額)/平均在庫金額
一般に、「比率分析」は、別の比較対象と、「率」で比較することです。
ある年の状況を別の年と比較したり、別の会社の業績と比較したり、あるいは、予算と実績を比較することを意味します。
バランスシートや損益勘定の、「比率分析」を使って、ビジネスがどれくらいうまく実行されたかについて、私たちに何かを伝えることができます。
在庫は、在庫回転率として使われて、ビジネスの効率に関して、私たちに何かを伝えることができます。
より高い数字、より迅速なビジネスは、ストックを回転させています。
より大きな比率は、より良いことを意味します。
→Stock turnover ratio
→在庫回転期間
ざいこかんり
(在庫管理:inventory management
aggregate inventory management)
ざいこじょうほう
(在庫情報:information of inventory)
さいごのしゅだんとして
(最後の手段として:as a last resort)
ざいこのむだ
(在庫のムダ:excess inventory)
過剰な材料、仕掛、完成品在庫により、リードタイムの長期化、モノの陳腐化、劣化、保管や移動コストや停滞といったムダが発生する。
→excess inventory
ざいこひきあて
(在庫引当:inventory reservation
allocation of inventory)
ざいこほかんひ
(在庫保管費:inventory holding cost)
ざいこりょう
(在庫量:aggregate inventory
inventory amount)
ざいしつきごう
(材質記号:material symbol)
さいしん
(最新:latest)
さいしんうけいれび
(最新受入日:date last receipt)
さいしんがた
(最新形:current model)
さいしんしゅっかうけいれ
(最新出荷/受入:lasttrs.)
さいしんしゅっこび
(最新出庫日:date last issue)
さいしんてはいたいしょうくぶん
(最新手配対象区分:order item mark)
ざいせいじょうたいへんどうひょう
( 財政状態変動表:statement of changes in financial position)
さいそうしゅうりょうび
(最早終了日:fastest )
さいだいはっちゅうりょう
(最大発注量:buying capacity
capacity buying)
さいてき
(最適:optimum)
さいてきはっちゅうりょう
(最適発注量:Economic order quantity)
一度に購入または製造するストックの量を決定するための、一種の固定オーダ量(固定ロッドサイズ)モデル。目的は資材を入手し運搬管理するトータルのコストを最小限にすることです。基本公式は下記です。
最適発注量=ルート(2 * 年間需要量 * 平均発注処理コスト / (年間在庫管理費比率 * 単価))
→EOQ
さいにゅうりょく
(再入力:wc reinput)
さいはつぼうし
(再発防止:prevent re-occurrence / recurrence)
さいひんばん
(細品番:detail)
ざいむかいけい
( 財務会計:financial accounting)
ざいむしょひょう
( 財務諸表:financial statements)
ざいりょう
(材料:materials)
ざいりょうしきゅう
(材料支給:material supply)
ざいりょうしきゅうほうしき
(材料支給方式:provision system of material)
さがくげんかしゅうえきぶんせき
( 差額原価収益分析:differential cost and revenue analysis)
さきいれさきだし
(先入れ先出し:first in first out)
さきいれさきだしほう
( 先入先出法:FIFO: first-in first-out method)
さぎょう
(作業:job
operation)
さぎょうかいぜん
(作業改善:improvement of operation)
さぎょうかんきょう
(作業環境:working environment)
さぎょうかんり
(作業管理:work management)
さぎょうかんりょう
(作業完了:complete-op
job finish)
さぎょうきょうど
(作業強度:work intensity)
さぎょうくうかん
(作業空間:working area)
さぎょうけいかく
(作業計画:job schedule)
さぎょうけんきゅう
(作業研究:motion and time study)
さぎょうじかん
(作業時間:operation time
processing time)
さぎょうしじけいかくりょう
(作業指示計画量:planed job load)
さぎょうしじしょ
(作業指示書(装置産業用):batch card)
さぎょうしじしょはっこうぶすう
(作業指示書 発行部数:job instruction copies)
さぎょうしせい
(作業姿勢:working posture)
さぎょうじっせきいっかつさくせい
(作業実績一括作成:jobs batch
work transaction mass creation)
さぎょうじっせきばっちとうろく
(作業実績バッチ登録:work transaction batch entry)
さぎょうしゃ
(作業者:worker)
さぎょうしゃこうていぶんせき
(作業者工程分析:operation process analysis)
さぎょうステーション
(作業ステーション:work station)
一人の作業者がジョブを行うために割り当てられた場所、それは、一つの機械あるいは、一つの作業台の場合も有る。
→work station
さぎょうそくてい
(作業測定:work measurement)
さぎょうそくど
(作業速度:working speed)
さぎょうたんい
(作業単位:work unit
blocked operations)
さぎょうでんぴょう
(作業伝票:job card)
さぎょうなんばあ
(作業no.:ope-num)
さぎょうのうりょく
(作業能力:work capacity)
さぎょうひょうじゅんしょ
(作業標準書:document of process specification
working standard sheets)
さぎょうようそ
(作業要素:work element minimum rational work element)
さぎょうりすと
(作業リスト:bill of labor)
さぎょうりょう
(作業量:amount of work)
さくじょ
(削除:deletion
delete
dele)
さくせい
(作成する(資料などを):generate)
さくせいしゃ
(作成者a:created by a )
さくせいび
(作成日:make-out)
さしず
(指図:instructions (orders))
さしたて
(差し立て:dispatching)
個々のワークステーションにおいて実行される利用可能な仕事と、それらの作業者への仕事の割当てを、選んで、そして順序立てて並べること。
→dispatching
さしたてルール
(差し立てルール:dispatching rule)
ワークセンターにおいて優先順位を作業に割り当てるために使われる理論。
→dispatching rule
ざっぴ
(雑費:miscellaneous expenses)
ざつしごと
(雑仕事:miscellaneous work)
ざつしごとこうすう
(雑仕事工数:miscellaneous work hour)
さてい
(査定:appraisal)
さていひよう
(査定費用:appraisal costs)
さぶくみたて
(サブAssy:subassemblies)
サブシステム
(サブシステム:subsystem
subsys.)
さぶしすてむのせっとちゅうにえらーがはっせいしました
(サブシステムのセット中にエラーが発生しました!!:error occurred during setting subsystem)
さぶしすてむめいしょう
(サブシステム名称:subsystem name
subsys.name)
サプライチェーンけいえい
(サプライチェーン経営:supply chain management)
サプライ・チェーン
(サプライ・チェーン(供給連鎖):Supply chain)
1) 初期の原材料から完成品の最終の消費まで、サプライヤーからユーザ会社までを横切ってつながるプロセス。
2)製品を作り、顧客にサービスを提供するための、価値連鎖を実現する、会社内、会社外の機能。
→Supply chain
サプライ・チェーン・ソフト
(supply chain software)
世の中には、在庫を劇的に削減し、プロセスの管理を改善すると謳う多数のサプライチェーン・ソフトウエア・ソリューションが存在する。この手のソフトは、インターネットのウエブサイトにログインすれば、誰でもサプライチェーンの各段階にどれだけの在庫があるかを表示することで、劇的な在庫削減とプロセス管理の改善を実現すると称している。
作業プロセスの生産性を高めるには、作業の方法を変えてムダを取り除かなければならない。サプライチェーンソフトそのものはムダを取り除かないのだ。
在庫を減らす唯一の方法は、プロセスそのものを改善することである。
→supply chain software
さんかく
(△:revision no.)
さんかくひんばんへんこうれべる
(△品番変更レベル:history of revision no.)
さんかくへんこう
(△変更:compatible change / revision change)
ざんぎょうきゅう
(残業給:overtime salaries
overtime pay)
さんぎょうはいきぶつ
(産業廃棄物:industrial waste)
さんしふと24じかんかどう
(3シフト、24時間稼動:3-shifts, 24-hours operation)
さんしゅつこんきょ
(算出根拠:basis for calculation)
さんじゅつへいきん
(算術平均:arithmetic mean)
さんしょう
(参照:cf.)
さんしょうこーど
(参照区分:ref.code)
さんしょうめいさい
(参照明細:details)
ざんそんかかく
(残存価額:scrap value )
さんぷず
(散布図:scatter diagram)
→scatter diagram、
きゅうしーななつどうぐ
ざんむ
(残務:backlog)
ざんよりえき
( 残余利益:RI: residual income)
Wordsworth - Version2.6.0 (C)1999-2002 濱地 弘樹(HAMACHI Hiroki)