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私たちの世界へようこそ!
このページは、FreeBASIC の知識のオンライン倉庫の、全体図です。
サーフィンを楽しんでください。このページが、あなたの今後の訪問のガイドになることを、願っています。

序論
FreeBASICは、Windows(32ビットと64ビット)、32ビットプロテクトモードDOS(COG実行可能ファイル、DJGPPなど)、Linux(x86、x86_64、ARM)用の、無料の BASIC コンパイラです。
オープンソースで、GPL ライセンス に準拠しています。。
FreeBASIC は、言語と機能を拡張しながら、QuickBASIC と構文互換性を持つように設計されています。
MS-Windows、DOS、Linux 用のプログラムを作成でき、他のプラットフォームに移植されています。
FreeBASIC とは主な特徴 を参照下さい。

最新版
FreeBASIC は、現在も、開発は進行中です。
バージョン・アップの度に、多くの機能が加えられ、以前のリリースのバグは、解消されます。
最新版のリリース状況は、フォーラムのニュース項目 https://www.freebasic.net/forum/viewforum.php?f=1 を確認してください。

必要条件とインストール
最小のハードウェアは、必要条件 のページに、リストアップされています。
FreeBASICを、コンピュータにセットアップする方法は、インストール方法 のページを参照ください。

実行方法
FreeBASIC はコンパイラだけで、FreeBASIC パッケージに、IDE (Integrated Development Editor:統合開発環境)を含んでいません。
いくつかの フリーの IDE が公開されているので、それをご利用下さい。
IDE なしで FreeBASIC を使う方法については、実行方法 を参照下さい。

QuickBASIC との互換性
FreeBASIC は、QuickBASIC の構文との互換性を考慮して、設計されています。
QuickBASIC のコードとの互換性を、より必要とする場合には、ソースコードをコンパイルするときに、QB 方言 を使って下さい。
FreeBASIC の方言 と、QB からの相違 を参照ください。

関連文書
すべての公式文書は、https://www.freebasic.net/wiki の wiki で、参照できます。
オンラインの文書は、利用可能な最新の資料です。
このオンラインの情報を、常に、正式のバージョンと見なして下さい。
ダウンロードできるマニュアルのバージョンは、その時点で利用可能な文書の断面(スナップ・ショット)であり、その時点でリリースされたコンパイラのバージョンと、合致しているはずです。
私たちは、複数のバージョンの文書をメンテナンスすることはしません。食い違いが起こる可能性があるからです。

マニュアルの出発点
ウェブの出発点
FreeBASIC を使っていただき、ありがとうございます。
コーディングを楽しんでください!

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ページ歴史:2019-01-19 21:06:58
日本語翻訳:WATANABE Makoto、原文著作者:JeffMarshall

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