FreeBASIC Lpos
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最後の
Lprint
命令文で、プリンタ・ポートに送った、文字の数を返します。
構文:
declare
function
Lpos
(
byval
printer
as
long
)
as
long
用法:
result
= LPOS (
printer
)
パラメタ:
printer
0、1、2または3 を指定します。 プリンタポートを表します (LPT#)。
戻り値:
送られた文字の数を返します。
記述:
最後の
Lprint
から、いくつの文字がプリンタ・ポートに送られたかを測定するのに、使用されいます。
例:
' -lang fblite か qb で、コンパイルします。
#lang
"fblite"
Dim
test
As
String
=
"LPrint Example test"
Print
"Sending '"
+ test +
"' to LPT1 (default)"
LPrint
test
Print
"LPT1 last recieved "
+
Str
(
LPOS
(
1
)
)
+
" characters"
Print
"String sent was "
+
Str
(
Len
(
test
)
)
+
" characters long"
Sleep
QBからの違い:
なし
参照:
Lprint
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ページ歴史:2016-02-10 16:02:26
日本語翻訳：WATANABE Makoto、原文著作者：OzAtosoft
