Minute

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Date Serial から、時間の分を得ます。

構文:

declare function Minute ( byval date_serial as double ) as long

用法:

#include "vbcompat.bi" result = Minute ( date_serial )

パラメタ:

date_serial

日付の連続値。

戻り値:

Date Serial 形式の日付を格納した変数から、分を返します。

記述:

vbcompat.bi が含まれていないと、コンパイラは、この関数を認識しません。

例:

#include "vbcompat.bi"

Dim ds As Double = DateSerial(2005, 11, 28) + TimeSerial (7, 30, 50)

Print Format(ds, "yyyy/mm/dd hh:mm:ss "); Minute(ds)
Sleep

QBからの違い:

QBでは、存在しませんでした。
この関数は、PDS と VBDOS に現れました。

参照:

Date Serials

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FreeBASIC Minute

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