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Operator EQV= (Equivalence and Assign)←オリジナル・サイト
bitwise-eqv(論理等価)を実行して、結果を変数に代入します。
構文:
用法:
lhs Eqv= rhs
パラメタ:
lhs
代入先の変数
T1
数値型かブール型のいずれか。
rhs
lhs と、bitwise-eqv(論理等価)を実行する値。
T2
数値型かブール型のいずれか。
記述:
この演算子は、ビット eqv を実行して、結果を変数に代入します。
(整数をブール値に変換するときには、ブール値の偽は 0 の整数値に、真は -1 になります。)
これは、下と機能上同等です。
Eqv= は、演算対象 lhs と rhs の各ビットを比較します。両方のビットが同じなら(両方 0 か、両方 1 のどちらか)、最初の演算対象 (lhs) の対応するビットは、1 に設定されます。さもなければ、それは 0 に設定されます。
この演算子は、適切な構文を使って、メンバー
演算子 として、ユーザー定義型のために、多重定義できます。
注: 演算子 '=[>]' (代入)と同様に、代替シンボル 'Eqv=>' も使えます。
例:
Dim As UByte a = &b00110011
Dim As UByte b = &b01010101
a Eqv= b
'' 結果 a = &b10011001
Print Bin
(a)
Sleep
方言差:
QBからの違い:
参照: