FreeBASIC マニュアルのトップに戻る

FreeBASIC As

目次→その他→その他の予約語AS←オリジナル・サイト

AS 左にメニュー・フレームが表示されていない場合は、ここをクリックして下さい

←リンク元に戻る プログラム開発関連に戻る

データ型を指定する宣言の部分、または、ファイル・ハンドルを指定する Open 命令文の一部。

構文:
symbolname As datatype

open ...As #filenumber
type ...As datatype

記述:
As は、変数、項目または引数の型を宣言するのに使用されます。また、ファイル・ハンドルを指定するのに Open 命令文で使用されます。
As は、また、Type (Alias) 構文でも使われます。C の typedef 命令文と同様です。

例:
'' このコードをコンパイルしないでください。例は、プログラムとして意味が有りません。
Declare Sub mySub (X As Integer, Y As Single, Z As String)
' ...

Dim X As Integer
' ...

Type myType
  X As Integer
  Y As Single
  Z As String
End Type
' ...

Type TheNewType As myType
' ...

Open "test" For Input As #1
' ...



QBからの違い:

参照:

その他の予約語に戻る
←リンク元に戻る プログラム開発関連に戻る
ページ歴史:2017-01-01 01:29:19
日本語翻訳:WATANABE Makoto、原文著作者:SysOp

ホームページのトップに戻る

表示-非営利-継承