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コンパイラ接頭語経路を設定します。
構文:
-prefix < path >
パラメタ:
path
fbc の場所への、相対的か、絶対の、ディレクトリ。
記述:
-prefix コンパイラ・オプションは、コンパイラ接頭語(コンパイラが、 bin、lib、inc ディレクトリを見つける場所)を設定します。
-prefix コンパイラ・オプションは、fbc の場所が決定できるなら、fbc が存在するパスを、デフォルトとします。
詳細については、
-buildprefix ページの、「
-buildprefix,
-prefix,
-target コマンド ライン オプションを使用した場合の詳細な動作」の段落を参照してください。
参照: