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*.asm/*.c/*.ll ファイルにコンパイルするだけです。アッセンブルもリンクも、しません。
構文:
-r
記述:
-r オプションは、リストした全てのソース・ファイルを、使われている
コード生成バックエンドに従い、
*.asm/
*.c/
*.ll ファイルにコンパイルすることを明示します。
そして、実行可能ファイルにコンパイルしたり、リンクしたりはしません。
-r オプションを使う場合は、メインモジュールをコンパイルするときに、
-m を指定する必要があります。
-R オプションは、コンパイル/アセンブル/リンクに影響を与えることなく、中間ファイルを保存するために使います。
-rr オプションは、コード生成バックエンドに関係なく、入力ソース・ファイルを
*.asm にコンパイルするために使います。
参照: