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Operator <> (Not equal)←オリジナル・サイト
2つの式が、等しくないことを比較します。
構文:
用法:
result = lhs <> rhs
パラメタ:
lhs
比較する左側の式。
rhs
比較する右側の式。
T
いずれかのポインター型。
戻り値:
式が等しくなければ、負の1 (-1) を、また、等しいならば、ゼロ (0) を、返します。
記述:
演算子 <> (不等) は、2項演算子で、2つの式が等しくないことを比較して、、結果を、
Integer 形式の論理(ブール)値を返します:
真は負の1 (-1) で、偽はゼロ (0) です。
左側の型と右側の型の両方が
Boolean の場合にだけ、戻り値の型も
Boolean です。
引数はどのような方法で変更されません。
引数は、いかなる方法でも、変更されません。
この演算子は、ユーザ定義型を受け入れるために、多重定義することができます。
例:
Dim As String a = "hello", b = "world"
Dim As Integer i = 10, j = i
If (a <> b) Then
Print a & " does not equal " & b
End If
If (i <> j) Then
Print "error:
" & i & " does not equal " & j
End If
Sleep
If (69 <> 420) Then Print "(69 <> 420) is true."
If Not (69 = 420) Then Print "not (69 = 420) is true."
Sleep
方言差:
QBからの違い:
参照:
