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FreeBASIC SPACE

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指定した数の空白(" ")で満たされた、文字列を作成します。

構文:
declare function Space( byval count as Integer ) as String(文字列)

用法:
result = Space[$] ( count )

パラメタ:
count
作成する文字列の長さを指定する、整数型。

戻り値:
作成された文字列。
count <= 0 であれば、空の文字列を返します。

記述:
Space は、指定された数の空白の文字列を作成します。

例:
Dim a As String
a = "x" + Space(3) + "x"
Print a ' 画面表示: x   x
Sleep


方言差:

QBからの違い:

参照:
文字列関数に戻ります。

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ページ歴史:2020-09-12 02:39:58
日本語翻訳:WATANABE Makoto、原文著作者:SysOp

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