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FreeBASIC CatPgArray

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配列で使う、命令と手続き。

配列を定義
配列を作成する命令文。
配列データを消去
配列メモリで使う手続き。
配列のサイズを取得
配列の長さ/サイズと、配列の次元の境界を返す手続き。
配列記述子を取得
配列の記述子へのポインタを返す手続き。

配列を定義
OPTION DYNAMIC
配列は、可変長の配列として定義されます。
'$DYNAMIC
OPTION DYNAMIC 命令の代替の形式です。
OPTION STATIC
先の OPTION DYNAMIC 命令を元に戻します。
'$STATIC
OPTION STATIC 命令の代替の形式です。
DIM
任意の型の配列を定義します。
REDIM
可変長の配列を定義して、サイズ変更します。
PRESERVE
REDIM と合せて使って、配列の内容を保存します。

配列データを消去
ERASE
可変長の配列の要素を破棄して、固定長配列の要素を初期化します。

配列のサイズを検索
ARRAYLEN
配列要素の総数を返します。
ARRAYSIZE
配列の合計サイズ(バイト単位)を返します。
LBOUND
配列の指定した次元の下限を返します。
UBOUND
配列の次元の上限を返します。

配列記述子を取得
Array[Const]DescriptorPtr
配列の記述子(FBARRAY)への [定数] ポインターを返します。


 
参考:
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ページ歴史:2022-08-20 00:18:23
日本語翻訳:WATANABE Makoto、原文著作者: WikiRick

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