FreeBASIC ImageDestroy
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2次元 描画関数
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画像のための記憶装置を破棄して、割り当てを解除します。
構文:
declare
sub
ImageDestroy
(
byval
image
as
any
PTR
)
用法:
ImageDestroy
(
image
)
パラメタ:
image
無効にする画像のアドレス。
説明:
ImageCreate
を呼び出して、戻り値として取得したアドレスである
image
で示された画像を、無効にします。
ヌル・ポインターで
ImageDestroy
を呼んでも、行動は起きません。
例:
ImageDestroy
の使い方の例は、
ImageCreate
を参考してください。
方言差:
別名
__Imagedestroy
で参考しない限り、
-lang qb
方言では使えません。
QB との違い:
FreeBASIC の、新機能です。
参照:
ImageCreate
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ページ歴史:2016-03-13 03:03:11
日本語翻訳:WATANABE Makoto、原文著作者:AntoniGual