FreeBASIC マニュアルのトップに戻る

FreeBASIC Ppelseif

目次→その他→プリ・プロセッサ→メタ・コマンド→#ELSEIF←オリジナル・サイト

#ELSEIF 左にメニュー・フレームが表示されていない場合は、ここをクリックして下さい

←リンク元に戻る プログラム開発関連に戻る

プリプロセッサの、条件付き指示

構文:
#if (式 1)
' 式 1 が True の条件のときに含める、命令文
#elseif (式 2)
' 式 2 が True の条件のときに含める、命令文
#else
' 式 1 と 式 2 の両方ともが False である条件で含める命令文
#endif

記述:
#elseif は、#if ブロックに、追加条件を加えることができます。

例:
#DEFINE WORDSIZE 16
#IF (WORDSIZE = 16)
  ' ある16ビットのものを実行してください
#ELSEIF (WORDSIZE = 32)
  ' ある32ビットのものを実行してください
#ELSE
  #ERROR WORDSIZE must be set To 16 Or 32
#ENDIF



QBからの違い:

参照:
プリ・プロセッサ に戻る
←リンク元に戻る プログラム開発関連に戻る

ページ歴史:2023-10-02 02:05:46
日本語翻訳:WATANABE Makoto、原文著作者:SysOp

ホームページのトップに戻る

表示-非営利-継承