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FreeBASIC CatPgPreProcess

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プリ・プロセッサを制御する命令。

記述:
 プリ・プロセッサ命令は、コンパイルされるものと、コンパイルする方法を制御するために、コンパイラに送られます。
これらは、プラットフォーム間の互換性用の別のものではなく、コードの1つのブロックをコンパイルすることを指定するために使うことができます。
ヘッダーや、他のソースファイルを含めることができます。
マクロと呼ばれる小さいインライン関数を定義することができます。
また、コンパイラがどう変数を処理するかを変更することができます。

条件付きコンパイル
条件により、コンパイル方法を分岐させる命令。
テキスト交換
テキスト交換マクロを作成するコマンド。
ファイル指示
他のファイルが、ソース・ファイルにどのように関係するかを、コンパイラーに示す、命令。
コントロール指示
コンパイル・オプション、コントロール・コンパイル、およびコンパイル時の情報レポートを設定する命令文。
メタ・コマンド
旧版互換性のために保たれる命令。

条件付きコンパイル
#IF
条件に基づいて、以下のコードブロックをコンパイルします。
#IFDEF
シンボルが定義されていると、以下のコードブロックをコンパイルします。
#IFNDEF
シンボルが定義されていないと、以下のコードブロックをコンパイルします。
#ELSEIF
前の状態が異なっていて、この状態が合致するなら、以下のコードブロックをコンパイルします。
#ELSE
先の状態が合致しなかったなら、以下のコードブロックをコンパイルします。
#ENDIF
1つのコードブロックの終端を示します。
DEFINED
シンボルが定義されていると "-1" を、さもなければ、"0" を返します。

テキスト交換
#DEFINE
一行テキスト交換マクロを作成します。
#MACRO#ENDMACRO
複数行のテキスト交換マクロを作成します。
#UNDEF
シンボルを、未定義にします。
# Preprocessor stringize
テキストを、文字列直定数に変換します。
## Preprocessor concatenate
2つのテキストを、連結します。
! Escaped String Literal
後ろに続く文字列直定数が、エスケープシーケンスとして処理されるように指示します。
$ Non-Escaped String Literal
後ろに続く文字列直定数が、エスケープシーケンスとして処理されないように指示します。

ファイル指示
#INCLUDE
ファイルからテキストを挿入します。
#INCLIB
リンクプロセスに、ライブラリを含めます。
#LIBPATH
リンクプロセスで、ライブラリを検索するためにパスを含めます。

コントロール指示
#PRAGMA
コンパイル・オプションを設定する。
#PRAGMA RESERVE
シンボル名を予約する。
#CMDLINE
ソースからコンパイラ・コマンド・オプションを設定する。
#LANG
ソースから、方言を設定します。
#PRINT
コンパイルしている間に、標準のメッセージを出力する。
#ERROR
標準出力にメッセージを出力して、編集を止めます。
#ASSERT
所定の状態が間違っているなら、エラー・メッセージを表示してコンパイルを停止します。
#LINE
現在の行番号とファイル名を設定する。

メタ・コマンド
'$INCLUDE
#INCLUDE 指示の、代替形式。
'$DYNAMIC
OPTION DYNAMIC 命令文の、代替形式。
'$STATIC
OPTION STATIC 命令文の、代替形式。
'$LANG
#lang指示の、代替の形式


 
参照:
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ページ歴史:2021-10-12 04:47:18
日本語翻訳:WATANABE Makoto、原文著作者:SysOp

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