FreeBASIC WSPACE
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指定した長さの空白(" ")で満たされた WSTRING を作成します。
構文:
用法:
result = Wspace
( count )
パラメタ:
count
作成する文字列の長さを指定する整数型。
戻り値:
作成された
WSTRING。
count <= 0 であれば、空の文字列を返します。
記述:
Wspace は、指定された数の空白の、wstring (ワイド型文字列:ユニコード)を作成します。
例:
Dim a As WString * 10
a = "x" + WSpace(3) + "x"
Print a ' 画面表示:
x x
Sleep
プラットホーム差:
-
ユニコード 文字列は、FreeBASIC の DOS ポートで、扱えません。
方言差:
-
別名 __Wspace と共に参照をつけないと、-lang qb 方言で、使えません。
QBからの違い:
参照:
ページ歴史:2016-02-10 16:11:17
日本語翻訳:WATANABE Makoto、原文著作者:AntoniGual