ファイル操作の基本

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エクスプローラの設定
エクスプローラの表示をわかりやすく
エクスプローラの使い方
エクスプローラを、指定フォルダで開く
エクスプローラのスイッチ(コマンドライン)

フォルダの作成
ファイルのコピーや移動
拡張子
ファイルを開くアプリケーションを変更する
エクスプローラの「送る」メニューに追加
パソコン内のファイルの検索方法
データの完全な消し方(フロッピやハードディスク)
・ スキャンディスク
ファイルを保存するダイアログの並び順を設定
CD-R や DVD-R などのディスクにファイルを書き込む

エクスプローラの設定

 パソコンでは、プログラムもデータも、記録媒体(ハードディスクやフロッピやCD)に保存され、その一つ一つは「ファイル」と呼ばれます。そして、Windows の世界では、ファイル名のあとに「.txt」「.exe」「.xls」などといった「拡張子」を付けることで、ファイルの種類を見分けられるようにしています。

 パソコンを上手に扱うためには、「ファイルの属性・素性(property)」をキチンと認識して取扱う必要が有ります。
 このためのツールが「エクスプローラ(explorer探検家)」です。

注:インターネットを見るための「インターネット・エクスプローラ(IEブラウザ)」とは別物です。

 パソコンを買ったばかりの時点では、「エクスプローラ」の表示が、簡単な「アイコン(icon 図像、ギリシア教会では聖画像)表示」になっているので、「ファイル名」程度のことしか分かりません。しかし、パソコンを使い込むためには、ファイルの「詳細」な情報が必要になります。
 そこで、「エクスプローラ」の画面に、ファイルの「更新日時」「サイズ」「種類」を常時表示させる方法を説明します。

 エクスプローラは、パソコン画面の(通常)左下の「スタート」を押したときに表示されるメニューに有ります。このメニューで、エクスプローラをマウス左クリックして起動します。
 エクスプローラの画面が表示されると、最上段がタイトルバー、上から2段目にメニューバー、その下に、ツールバーが表示されます(多くのソフトは、このデザインをしています)。
 そして、右下のメインの画面に、ファイルの内容が表示されます。この内容の表示方法を、下の様に「詳細」表示に切り替えます。

エクスプローラは「詳細」表示がおすすめ

@メニューバーの「表示」から「詳細」を選択。または、
Aツールバーの「表示ボタン」の▼をクリックして、「詳細」を選択します。

 こうすると、エクスプローラには、ファイル名だけでなく、更新日時、ファイルサイズ、種類が表示されましたね。
 エクスプローラの「表示」を「詳細」にしたら、メニューの「ツール」の「フォルダオプション」の「表示」のタブで、「すべてのフォルダに適用」を押して終了します。
 すると、この設定が保存できます。

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エクスプローラの使い方

 エクスプローラの便利機能として、ファイルの属性項目で並びかえる機能が有ります。
 属性の各項目のタイトル部分をクリックすると、その項目の順で並びかえて表示されるので、ファイルを比較検索するのに便利です。
 例えば、「サイズ」をマウスで左クリックしてみて下さい。ファイルサイズの大きい順、小さい順に切り替わって表示されることが分かるでしょう。(クリックするたびに、昇順・降順が切り換わって、項目の右側に△▽が表示されます。)

 エクスプローラの左側の枠(ペイン)「フォルダ」の部分には、あなたのパソコンからアクセスできる記録媒体全体の、フォルダ階層構造が表示されます。フォルダ構成は、ツリーのトップ部分だけを表示させたり、その下位構成まで展開表示させたりすることができます。
 「」をマウス左クリックすると、下位構成が展開され、「」をクリックすると、折りたたまれて省略されます。
 この「」「」のボタン操作は、左側のツリー・ペインのみ表示が切り替わるので、目的のフォルダを探して、たどり着くまで、すばやく操作できて、便利です。
 WinXPの初期設定では、ツリーの展開が指示どおりになりません。こちらの方法で「エクスプローラに簡易フォルダ表示を使用する」のチェックを外しましょう。

 左側のツリー・ペインで、「」「」のボタンではなく、フォルダ名称の部分をマウス左ボタンでクリックすると、右側のリスト・ペインに、指定したフォルダの中身が、表示されます。

 マイコンピュータの下には、通常、下記のような内容が見えます。(名称やドライブ英字は、パソコンによって異なります。)

・3.5インチFD(A:)←フロッピディスク・ドライブ。通常Aドライブです。
・NANTOKA(C:)  ←パソコン内蔵のハードディスクCドライブで、プログラムを入れる
・Nantoka(D:)  ←パソコン内蔵のハードディスクDドライブで、通常データを登録
・CD-ROM(E:)   ←CD-ROMドライブ

 ハードディスクの使用状況の確認方法は、こちらを参照下さい。

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エクスプローラを、指定フォルダで開く
エクスプローラのスイッチ(コマンドライン)

 エクスプローラへのショートカットを、デスクトップや、クイックスタートや、スタートメニューに、いくつか作っておくと便利です。
 このとき、エクスプローラを「どの状態で表示させるか」を、「スイッチ」を使って指定することができます。

 記述方法:
explorer [/e,][/root,<オブジェクト>,] [[<フォルダ>]| [/select, <サブオブジェ クト>]]

/eエクスプローラの表示形式 (ツリー表示枠とリスト表示枠を表示) を使います。既定の設定は、オープンの表示形式 (リスト表示枠だけを表示) です。
/root<オブジェクト>エクスプローラのルート (最上位のレベル) として使われるオブジェクトを 通常のネーム スペースで指定します。既定の設定は、デスクトップ フォルダです。指定したオブジェクトを表示するウィンドウを開きます。
/select親フォルダを開き、指定したオブジェクトを選択します。指定したフォルダ、ファイル、またはプログラムを選択した状態でウィンドウを開きます。
<サブオブジェクト>エクスプローラが開くフォルダまたはファイルです。/select スイッチを使用している場合、サブオブジェクトは強調表示されます。/select スイッチを使用していない場合は、エクスプローラでフォルダまたはファイルが開きます。既定の設定は、root<オブジェクト> で指定したフォルダです。

 登録例:
%SystemRoot%\explorer.exe /e, "::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}"マイコンピュータが、右に開いた状態で、エクスプローラが起動します。
マイドキュメントが開かないので、フォルダ選択が容易になります。
下記サイトで、教えていただきました。
http://smdn.jp/programming/tips/explorer_options/
%SystemRoot%\explorer.exe /e, c:\Documents and SettingsDocuments and Settings が、右に開いた状態で、エクスプローラが起動します。
C:\WINDOWS\explorer.exe /e,/root,D:\左のトゥリーペインで、Dドライブが先頭(ルート)で表示され、右のリストには、Dドライブの構成が開いた状態でエクスプローラが起動します。
explorer /select, C:\Windows\Calc.exeC:\Windows をルートとしてフォルダを開き (または、既に開いている場合はアクティブにし)、CALC.EXE を選択します。
explorer /e, /root, \\Source\Internal\Design\Users\David\ArchiveArchive フォルダをルートとしてエクスプローラ ウィンドウを開きます。この方法は、リモートにドキュメントを保存する専用のフォルダを作成する場合に便利です。次に、SendTo フォルダに \\Source\Internal\Design\Users\David\Archiveフォルダへのショートカットを置いておくと、ドキュメントをすばやく転送できます。

参考:Windowsエクスプローラのデフォルトの起動フォルダを変更する(Windows 7/Server 2008 R2編)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1290explorerop/explorerop.html
 主な特殊フォルダのクラスID
 表中では改行されていますが、オプション・スイッチとして利用する場合は、1行で入力して下さい。
特殊フォルダ名 クラスID
マイ コンピューター ::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}
ごみ箱 ::{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E}
マイ ドキュメント ::{450D8FBA-AD25-11D0-98A8-0800361B1103}
マイ ネットワーク ::{208D2C60-3AEA-1069-A2D7-08002B30309D}
コントロール パネル ::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}\
::{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}
プリンター ::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}\
::{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}\
::{2227A280-3AEA-1069-A2DE-08002B30309D}
管理ツール ::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}\
::{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}\
::{D20EA4E1-3957-11d2-A40B-0C5020524153}
ネットワーク接続 ::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}\
::{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}\
::{7007ACC7-3202-11D1-AAD2-00805FC1270E}

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フォルダの作成

 データファイルやプログラムを整理するために、自分のイメージに合わせて、「フォルダ」を作って、そこにファイルを移動したり、プログラムを登録すると便利です。

エクスプローラで、好きなフォルダを作成する  フォルダを作成するときには、上記のエクスプローラを使います。

  1. 自分のフォルダを作りたい、上位のドライブやフォルダ(ディレクトリー)を、エクスプローラの左のトゥリーペインに表示させて、マウスの左クリックで選択します。対象のディレクトリーの色が変わります。
  2. 左上の、「ファイル」→「新規作成」→「フォルダ」と進んで、マウス左クリックします。
  3. すると、エクスプローラの右ペインに、「新しいフォルダ」ができます。このフォルダ名を、好きな名前に上書き変更します。

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ファイルのコピーや移動

 パソコンの記憶装置(ハードディスク、フロッピ、CD、メモリーカードなど)での、ファイルやフォルダのコピーや移動の操作は、エクスプローラを使います。

  1. 対象の元ファイルや元フォルダを、エクスプローラの右ペインに表示させます。
  2. そして、移動先、コピー先を、左のトゥリーペインに表示させます。
  3. 左右に、対象の「元」と「先」が並んでいることを確認して、右のペインで対象を「マウスの右クリック」で押さえます。そして、左の「先」のフォルダに「ドラッグしたまま(右クリックで押さえたまま)」マウスポインタを重ねます。すると、左の「先」のフォルダ名の色が変わります。この状態で、マウスの右クリックの指を離します。
  4. すると、操作メニューが表示されます。
  5. この操作メニューから、マウスの「左クリック」で、やりたい操作「移動」「コピー」か「ショートカット」を選択します。このとき、「先」が間違っていたり、やり直したい場合は、「キャンセル」を押します。
 ここで、
  • 移動とは、「元」のフォルダやファイルを削除して、「先」にデータを作る操作です。
     一般に、OSのファイルやプログラムファイルは、フォルダを移動させると動かなくなる場合が多いので、注意しましょう。
     自分で作ったデータファイルは、自分がその場所を覚えておけば、どこに移動してもかまいません。
  • コピーとは、「元」のフォルダやファイルは残したまま、「先」に同じデータを作る操作です。
     バックアップを取るときは、コピーを使います。
  • ショートカットとは、「元」のフォルダやファイルは残したまま、「先」のフォルダに、「元」のデータへのリンクデータを作る操作です。
     リンクファイルは、容量が極めて小さいので、例えば、「デスクトップ」や「スタートメニュー」や「SendTo」に、このショートカットを作っておくと、該当のプログラムやファイルやフォルダが、フォルダの深い階層の下にあっても、簡単に開けられるようになります。是非、利用して下さい。
 複数のファイルや、フォルダのファイルを一括して、他のフォルダに重ねて、移動したりコピーしたりするときに、移動・コピー先のフォルダに、同じファイル名のファイルか有る場合には、エクスプローラが、右の「ファイルの上書きの確認」の画面を表示します。
 このとき、ファイル名が重複するすべてのファイルについて、上書きしたくない場合は、[Shift]キーを押しながら、「いいえ(N)」を、マウス左クリックします。すると、いちいち聞いてこずに、以下は上書きせずに、一気に処理できます。
 全て上書きしたい場合は、ただ「はい(Y)」をマウス左クリックするだけです。

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拡張子

 拡張子とは、ファイルのタイプ(画像・文字・プログラムetc.)を区分するために、ファイル名の末尾にピリオドで区切って1〜4文字の英数字を付けた部分のことです。
 拡張子は、オペレーション・システム(基本ソフト)の MS-DOS や MS-Window が、データ・ファイルと、それを処理するためのプログラムを関係付けるために使います。この関係付けを頼りに、例えばデータファイル名が.xls なら Excel が起動し、.doc なら MS-Word が起動するのです。

 拡張子及び隠しファイルを表示するには、
これで、すべてのファイルの拡張子が表示されるようになります。

 エクスプローラの「表示」で、拡張子が表示されるようになったら、「ツール」の「フォルダオプション」の「表示」で、「すべてのフォルダに適用」を押して終了します。

 私は、96年に Windows のパソコンを使い始めたのですが、最初に戸惑ったのが拡張子でした。
(私はそれ以前、NEC のパソコン N5200(OSはPTOS) を使っていたので、拡張子とは無縁だったのです。)
N5200モデル05 価格:70万円
(ディスプレー、キーボード、フロッピディスク 2台(ハードディスクは付いていない!)
CPUクロック 8MHz、メモリ 256Kバイトの大容量!)
ソフト:LANPLAN 5万円、LANWORD 9万円

 拡張子も訳けが分かれば、データ・ファイルの検索のときなど、それなりに便利なことも多いので、是非、拡張子を積極的に活用して見て下さい。
 拡張子の詳しいことは、下記を参照下さい。

 拡張子辞典:
http://www.jisyo.com/viewer/

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ファイルを開くアプリケーションを変更する

 以下のようにして、比較的容易に、データファイルを、プログラムと関係づける(レジストリに登録する)ことができます。

 【通常の方法】
 WinXPで画像ファイルを開こうとすると、「画像とFAXビューア」が開いてしまいます。「画像とFAXビューア」が開くのを止めて、違うソフトで開くようにするには、以下のようにします。
  1. エクスプローラで、ローカル ハード ドライブから関係付けたいファイルを指定します。
  2. その一つを、エクスプローラ上でマウスの右クリックして、コンテクストメニューを表示させます。
  3. コンテクストメニューの、「プログラムから開く」を選択します。
    [プログラムから開く] が、リストに表示されない場合は、[開く] をクリックします。
    フレームが表示されます。
  4. 上の「.***の説明」に、例えば、「swf」なら「Flashアニメ」と入力します。
  5. 下の「このファイルを開くアプリケーション」から、プログラムを選択します。初回は、このリストに出てこないので、枠外の右下の「その他」から、該当するプログラムファイル(*.exe)を選択します。
     小画面のプログラム・リストに無い場合は、「参照」ボタンを押して、プログラムを指定します。
  6. そして、「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う。」にチェックを入れて、「OK」とします。
 
エクスプローラの右クリックから、「開く」で、起動ソフトを選択する。
ファイルの拡張子と、開くソフトの関係を固定する

 
 【詳細設定をする方法】
lkjh  例えば、MIDIファイルを、上の方法で変更しても、Windows Media Player が、がんばっていて、他のプログラムで開くことができません。
 こんな場合は、「詳細設定」で登録します。
 私は、拡張子 mid に、MIDI Station を振り当てています。

 詳細な設定をする場合は、「エクスプローラ」→「ツール」→「フォルダオプション」→「ファイルタイプ」で、該当する拡張子を選択します。無ければ「新規」で追加します。

 Windows 7 では、コントロールパネル (クラシック表示) から「既定のプログラム」を選択します。「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」を選択します。
 
lkjhlkujh  「詳細設定」で、「ファイルタイプの編集」画面が出るので、「新規」を押します。
 
 この拡張子に関係する「アプリケーション」(プログラム)を、「参照」で探して、追加設定します。いくつでも追加できます。
 [アクションの編集]の「アクションを実行するアプリケーション」テキストボックスに、「アプリケーション(C:\...\...exe)」がフルパスで記入されます。ファイル名が空白を含む場合は、「""」で囲まれています。
 そのうしろに半角スペースを入れたあとで "%1" と入力します。「"%1"」の部分が、スクリプトに渡された引数を実行ファイルに渡すための部分で、この "%1" の指定により、半角スペースを含んだ名前を持つフォルダの中のファイルにも対応できるようになります。
 「アクション」名は、自分で分かり易い名前を入れます。

 上の「ファイルタイプの編集」に戻って、その「アクション」名を選択した状態で「標準」を押すと、当該「アクション」が太字になります。エクスプローラでダブルクリックしたとき、この太字のソフトで当該ファイルが開かれるようになります。

「詳細設定」が表示されずに「元に戻す」が表示される場合  Vista の場合は、「コントロールパネル」→「規定のプログラム」→「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」になります。

プログラムの追加と削除は、Vista の場合は、「コントロールパネル」→「プログラムと機能」になります。

 「フォルダ オプション」の「ファイルの種類」で拡張子を選択したときに、右下に、「詳細設定」ボタンが表示されずに「元に戻す」ボタンが表示される場合が有ります。
 このときは、いったんこの「元に戻す」を押します。
 すると「詳細設定」ボタンが表示されるので、上のように、プログラムのパスを登録します。

 Windows 7 では、「フォルダ オプション」の「ファイルの種類」のタブがありません。
 このため、「コントロールパネル」の「関連付けを設定する」、でプログラムを変更します。

「コントロールパネル」で、関連付けを設定

 拡張子の操作(開く(Open)、編集(Edit)、印刷(Print))によって、アプリを分けて設定したい場合は、FileTypesMan を使います。
 
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エクスプローラの「送る」メニューに追加

送るメニューの表示例  ファイルやフォルダから実行したいプログラムを、エクスプローラの「送る」メニューに追加しておくと便利です。

 追加する方法は、下記のパスに有る「SendTo」フォルダに、プログラムのショートカットを登録するだけです。

C:\Documents and Settings\ユーザ名\SendTo

 右の例は、過剰登録の事例ですが (^^ゞ
エクスプローラの送るメニューに追加

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パソコン内のファイルの検索方法

 パソコンに保管したはずのファイルで、どのフォルダに入れたのか分からなくなることが有ります。
 こんな時、「エクスプローラ」の検索機能を使って、探し出すことができます。

 ファイル名に含まれる文字(検索に時間がかかるが)で検索したり、ファイルサイズ、更新日時で絞り込むこともできます。
 拡張子で検索する場合は、前もって拡張子を表示させて下さい。
 ファイルの中のデータ項目をキーにして検索したい場合は、こちらを参照下さい。

1.単純検索
(例:ファイル名に「wiring」を含むファイルを探す。探す場所は、Cドライブや、Dドライブを指定します。)
エクスプローラでファイル名で単純検索

2.And検索
(例:ファイル名に「175」と「wiring」を含むファイルを探す。)
(*(アスタリスク)はワイルドカードと言って、トランプのジョーカのように、何にでもなる、つまりどの文字でも良いことを示します。*は複数文字に対応しますが、1文字限定のワイルドカードは ? です。)
ファイル名のキーワードのAnd検索

3.Or検索
(例:ファイル名に「175」または「20Y」を含み、かつ「A3」を含むファイルを探す。)
(OR は、「,」か「;」か「半角空白」で区切ります。)
ファイル名のキーワードの or 検索

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データの完全な消し方(フロッピやハードディスク)

 フロッピを廃棄したり、パソコンをリース会社に返却するときのデータの削除方法を知っていますか。
 個人や会社の機密情報が漏洩しないように、皆さんも注意しましょう。
 [参照]パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意
http://it.jeita.or.jp/perinfo/release/020411.html
http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_HDDdata100219F.pdf
 [参照]消去ソフト及びサービスの事例ご紹介
http://it.jeita.or.jp/infosys/committee/network/guideline0407/4.html

下記の話題が新聞に掲載されていたことが有りました。

■福岡地検次席検事・情報漏えい問題
■押収物に「捜査メモ」
■判事、証拠隠滅か
■パソコン捜査情報データ抹消

 県警はXX容疑者の逮捕前に消去されたパソコンのハードディスクやフロッピディスクも押収し、復元作業を進めている。県警がXX夫婦宅から押収したパソコンの抹消データを復元したところ、脅迫に使われた携帯電話の番号や年明け後の捜査情報が含まれていることがわかった。


 上記の例は「ファイル名を指定した削除」しか、していなかったものと思います。
 では、どうすればよかったか。
(1)フロッピの場合は、「通常のフォーマット」をする。ディスクのフォーマット方法の指定

(2)ハードディスクの場合

@業務データをフォルダごと、またはファイル名を指定して削除(ごみ箱の中身も削除)する。
Aハードディスクが満杯近くになるように、不要なダミーデータを書き込む。

例えば、下記でダウンロードできるソフト「復元 rest****.exe」を使えば簡単にダミーデータを書き込めます。
 使い方:
http://himuka.miyazaki-c.ed.jp/db/kyouzai/manual/hukugen_manual/hukugen_manual.pdf
http://www.vector.co.jp/soft/cmt/win95/util/se410717.html
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/10/03/restore.html

 注:フリーの旧版をダウンロードできるサイトを、参考までにリンクします。
rest3213.exe
http://gtan.hp.infoseek.co.jp/freesoft/freesoft.htm
RESTO428.EXE
http://iku-koba.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/download/index.cgi
NameMD5Bytes
resto428.exeFCEC8005937841E185D059CE915CFD9E246,718
2004/02/081 Files246,718 Bytes
RESTO428.exe2ECDEB8C4325EE96ED71E168FEF60C91223,047
2005/01/121 Files223,047 Bytes
2007-05-30 フリーウェア版(シェアウェア以前の最終Ver)のReadMeには営利目的でなければ配布自由ということです。

 ファイルの完全削除 の項も、参照下さい。

解説:
 コンピュータ(パソコン)は、その頭脳である中央処理装置(CPU)は、内部記憶装置(メインメモリ)とやり取りして計算やデータの加工をします。
 ところが、その内部メモリは、高価でその容量に限りがありますし、また電源を切るとデータを保持できない性質のものです。
 このためパソコンでは、大量のデータを扱うために、フロッピディスクやハードディスクといった外部記憶装置を使用します。

中央処理装置
(パソコンの核。セレロンとかペンティアムなどというCPUチップが、これ)
↑↓
内部記憶装置
(メインメモリ256MBとかいうのがこれ)
↑↓
外部記憶装置
(フロッピディスクやハードディスク)

 この外部記憶装置(メモリ)は、大量のデータを記録するとともに、それらを随時・瞬時に読み書きできる工夫がしてあります。
 DirやFATという「目次」が有ることです。Dir(Directory)、FAT(File Allocation Table)
 外部メモリは、目次部分と、本文部分に明確に区分されていて、コンピュータは、電源を入れたとき、外部記憶装置のデータを全て内部メモリに読み込んでいるのではなく、外部記憶装置の「目次」部分だけを読み込んでいます。
 そして、必要のつど、目次から本文のページ(セクタ)を知って、当該セクタの内容(本文)を、内部メモリに読み込んで処理します。

ハードディスクやフロッピのデータ登録方法の例:(イメージ)
目次領域DirやFAT期初計画(02,04)、製品在庫目標(06)、BAAN打合せ議事録(03)、未使用領域(01,05,07)

セクタデータ
本文領域01
02期初計画(1/2)
03BAAN打合せ議事録
04期初計画(2/2)
05
06製品在庫目標
07

 ファイル名を指定した削除や、クイックフォーマットだと、目次を消して、目次に「未使用」と書くだけなのです。次にこの空き領域を使うときは、本文欄を上書きするので「未使用」と考えていいわけです。
 ところが、この目次を消しただけの状態で、本文領域を、ダンプリストという技術で直接見ると、データは消えていないので、読み取る事が出来てしまうわけです。

 「完全フォーマット」だと、目次・本文もろとも消し去ってくれます。
(ハードディスクの完全フォーマットをすると、OS(パソコンを起動させるソフト)まで消えてしまい、パソコンが動かなくなくので、これはやらないようにしましょう。)


 ちなみに、パソコンの画面が固まったりして、強制的に電源を切ったりする場合がありますね。
 こうすると、ハードディスクの目次のみが書き込まれて、本文の書込途中で電源が切られるため、ハードディスクの本文と目次にページ構成の不整合が起きます。こんな場合には必ず、スキャンディスクをして、目次と本文のページ指定のつじつまを合わせておきましょう。
 そうしないと、以降に登録するデータが、以前に書込み済のデータと同じページに書き込まれるため、混ざり合って、どちらのデータも使えなくなることがあります。

スキャンディスク

プログラム→アクセサリ→システムツール→スキャンディスク
または、エクスプローラ(またはマイコンピュータ)→当該ドライブを選択→右クリック→プロパティ→ツール→エラーチェックの履歴:チェック(スキャンディスク)する
を指定します。
2G以下のハードディスクのスキャンディスクは、5分程度で終わります。
(今どきの40Gクラスのハードディスクの場合は、1時間以上かかるかもしれません。)

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ファイルを保存するダイアログの並び順を設定

 アプリケーションから、ファイルを開いたり、ファイルを保存したりするときに、ファイルを開くダイアログを使います。
 このダイアログ内で、保存する場所やファイル名などを指定するためのボックスの、ファイルの表示順が、ファイル名の昇順になっていないなど、お気に入りの並び順と違ってしまう場合があります。
 この修正方法について、下記サイトで紹介されていたので、転載させていただきます。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5208105.html

 エクスプローラで、適当なフォルダを開きます。(マイドキュメントが良いでしょう)
 そのフォルダを、お気に入りの並び方で表示させます。
 そして、そのフォルダのメニューの「ツール」で、「フォルダオプション」を表示させます。この画面の「表示」タブでフォルダの表示の「全てのフォルダに適用」をクリックして、OKで閉じます。

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CD-R や DVD-R などのディスクにファイルを書き込む

下記サイトの説明が分かりやすいです。

 CD-R/RWやDVDに書き込む方法
http://www.tku.ac.jp/iss/guide/classroom/tipspc/windows7/cdrdvd.html
 [Windows 10] ディスクにデータを書き込む方法
http://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=9710-8358

「ディスクへの書き込みの準備ができたファイルがあります」と表示される場合の対応方法
http://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?rid=421&PID=6707-9892
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2360608


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