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↑ タブレット用 純正スリーブ 付き |
あるいは、ウインドウのタイトルバーをマウス左クリックして、タイトルバーの色を濃くします。(タイトルバーの色の濃いウインドウが、アクティブになっている印です。) | ![]() |
![]() この画面で、「同様のタスクバーボタンをグループ化する」のチェックを外します。 これで、タスクバーのマウス選択だけで、複数の「窓(ウインドウ)」から、特定のウインドウを指示できるようになります。 「タブ切替え方式」のソフトもありますが、「タスクバーで切替え」を使うほうが、それぞれの画面の大きさを自由にできますし、並べて表示もできて、便利です。 |
![]() 「検索する文字列(N)」の入力ボックスに、探したい文字を入力して、「次を検索(F)」で検索します。このときも、入力ボックスで、カーソルが点滅していないと、キーボードの入力を受け付けませんので注意しましょう。 |
コピーしたい画面 | コピー ⇒ |
クリップボード | 貼付け ⇒ |
作成中の画面 |
対象部分を選択 | [Ctrl]+[C] | 一時保存のバッファ | [Ctrl]+[V] | コピー先 |
![]() 状況に合わせて、使い分けて下さい。 |
![]() こんなときは、文字コードが合っていないので、「エンコード」を変えると正しく表示されるようになります。 日本語のホームページの場合だけでなく、例えば、中国語のホームページを見る場合でも、同様です。外国語は「その他」の中に有ります。 |
(悪い登録例) | ![]() |
(品詞を顔文字にした場合) | ![]() |
画像の種類 | 画像の特徴 | レベル1 ファイル形式を最適化 |
レベル2 | レベル3 |
写真 | 横方向のドットの色変化が多い | JPEG(JPG) 形式で保存する。 JPEG形式は、画面内の色変化の多い写真などを圧縮保存するのに、最適の形式です。 不可逆圧縮(lossy com-pres-sion)で、画面のハードコピーには向きません。 |
画像の大きさを、表示したいサイズと同じサイズにする。 画像の面積が半分になれば、ファイルサイズは約半分に減ります。 画像の縮小には、フォトレタッチ・ソフトや、画像表示・変換ソフトを使います。 |
圧縮率を最適化する。 JPEGでは、「名前を付けて保存」の「オプション」などで、画質(量子化率)を選択することができます。 高画質にしたいときは、90に、通常は 80に、ファイルサイズを小さくしたいときは、70〜60に指定します。 それなりの高画質で、ファイルサイズもほどほどにしたい場合は、85を推奨します。 |
レベル1 | レベル2 | レベル3 | ||
パソコン画面のコピー | 横方向のドットの色変化が少ない | PNG(ピン Portable Network Graphics)形式で保存する。 PNGは、GIFと同様にインターレース形式や透明色が使える可逆圧縮方式(loss-less com-pres-sion)です。 GIFと比べた特長は、圧縮率が高い上、24ビット True Color にも対応しています。逆に、欠点は、256色の環境で見ると、ノイズ(不要な線)が出ることです。 |
色数を減らす。 @パソコン画面の色数を減らす。 パソコンの 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「画面のプロパティ」→「設定」 で、パソコンの「画面の色」を中(16ビット ハイカラー)にしておく。 ![]() 画面の表示速度が早くメモリも消費しないので、業務効率が上がります。 家庭の個人のパソコンで色々な画像を見る場合でも、中(ハイカラー)の方が良いかもしれません。最高(32ビット トゥルーカラー)にすると動作が極端に遅くなるソフトが有るからです。 Aコピーした画像を減色する。 32ビットや16ビットカラーの画面を、画面コピーしたものを、8ビット(256色)に減色すると、ファイルサイズを半分にできます。ただし、やり方によっては、画像が汚くなったり、ファイルサイズが思ったほど小さくならない場合もあるので、色々やってみて、お気に入りの方法を決めましょう。 私は、デスクトップ・ツールの項で紹介した、CapHey を使って画面コピーします。 そして、CapHey の「編集」→「コピー/256色」を使って、画像ソフトに貼り付けます。画像ソフトで線や文字を追加したり、トリミングをした後、PNG 256色で保存すると、色もきれいで、ファイルサイズも小さくなります。 ![]() |
画像サイズを小さくする。 パソコン画面のコピーを、画像ファイルを作った後で縮小すると、線がつぶれたり、ファイルサイズがかえって大きくなったりするので、止めましょう。 もし画面サイズを小さくしたい場合は、パソコンの画面設定で、画像のサイズを前もって小さくしておきます。 ![]() |
Win2000以前のパソコンをお持ちの方は、256色環境が使えます。 パソコンを256色に設定して、GIF (Graph-ics Inter-change Format) 形式で保存します。 横方向の色変化の少ない画面を、欠落無く、かつ高い圧縮率で保存できます。(可逆圧縮loss-less com-pres-sion) GIF は 256色までしか使えませんが、長所は、256色環境で見ても、ノイズ(不要な線)が出ない点です。 |
パソコン画面の色数を減らす。 画面コピーを作る前に、パソコンの 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「画面」 で、パソコンの表示モードを前もって256色にしておく。 ![]() ![]() タスクバーにインジケータを表示するようにしておけば、必要の都度、タスクバーのアイコンをクリックして選択するだけで、簡単に色数を変更できます。 ![]() ![]() |
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画像の種類 | 画像の特徴 | レベル1 ファイル形式を最適化 |
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