FreeBASIC Cuint
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CUINT
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数値か、文字列式を、
Uinteger
か
Uinteger
<
bits
>
に変換します。
構文:
declare
function
Cuint
(
byval
expression
as
datatype
)
as
uinteger
declare
function
Cuint
<
bits
> (
byval
expression
as
datatype
)
as
uinteger
<
bits
>
Type
typename
declare
operator
cast
( )
as
uinteger
declare
operator
cast
( )
as
uinteger
<
bits
>
End Type
用法:
result
=
Cuint
(
numeric expression
)
result
=
Cuint
(
string expression
)
result
=
Cuint
(
user defined type
)
パラメタ:
bits
数値定数式で、符号なし整数のビット・サイズを示すことが期待されます。
許可された値は、
8
、
16
、
32
、
64
のいずれかです。
expression
Uinteger
か
Uinteger
<
bits
>
値に変換する、数値、文字列、またはポインタ式。
datatype
数値、文字列、または、ポインタ・データ型のいずれか。
typename
ユーザ定義型。
戻り値:
変換した値を入れた、
Uinteger
か
Uinteger
<
bits
>
記述:
Cuint
関数は、小数部を丸めて、
Uinteger
値を返します。
bits
値が与えられていると、与えられたサイズの符号なし整数型を返します。
関数は、桁あふれをチェックしません;
例えば、32ビットの
Uinteger
では、
0
未満か、
4
294
967
296
以上の値について、結果は不確定です。
関数の名前は、'Convert to Unsigned INTeger' の短縮形です。
引数が文字列式の場合、結果型のサイズによって、
Valuint
か
Valulng
を使って、数値に変換されます。
例:
' 数値を変換するのに、CUINT 関数を使用します
'UNSIGNED INTEGER 変数を作成します
Dim
numeric_value
As
UInteger
'数値を変換します
numeric_value =
CUInt
(
300
.
23
)
'結果 = 300 を表示します
Print
numeric_value
方言差:
別名
__Cuint
と共に参照をつけない場合、
-lang qb
方言で利用できません。
QBからの違い:
FreeBASICで新規作成。
参照:
Cbyte
Cubyte
Cshort
Cushort
Cint
Clng
Culng
Clngint
Culngint
Csng
Cdbl
Uinteger
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ページ歴史:2016-03-12 16:08:39
日本語翻訳:WATANABE Makoto、原文著作者:SotSvart