Screenset は、現在の作業用ページと、現在の目に見えるページを、設定します。
ページ番号は、
0 〜
num_pages - 1 の範囲になります。
ここで、
num_pages は、
Screenres か
Screen (描画) で描画モードを設定する時に指定されたページ数です。
この関数を使って、ページ切り替えや、二重バッファリングを行うことができます。
visible_page ではなく、
work_page を省略すると、目に見えるページだけが、変更されます。
work_page ではなく、
visible_page を省略すると、作業ページだけが変更されます。
両方の引数を省略すると、作業ページと目に見えるページの両方が、ページ 0 にリセットされます。