FreeBASIC CatPgProgrammer

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FreeBASIC プログラマーズガイド。

使い始める前に

こんにちは、世界
FreeBASIC入門書 #1

ソース・ファイル

ソース・ファイル(.bas)
ヘッダー・ファイル(.bi)
既存のライブラリを使う
ソースモジュールとコンパイル済みモジュールを含めることで、再利用可能な手順を管理

語彙慣例

コメント
識別子規則
直定数
ラベル
行継続
行区切り文字

変数とデータ型

定数と列挙
数値型
文字列(string, zstring, wstring)
強制と変換
定数
変数

配列

配列の概要
固定長配列
可変長配列
配列添え字(インデックス)
配列を手続きに渡す

ポインタ

ポインタの概要
ポインタ演算

参照

ポインターから参照へ
参照を使う

宣言

暗黙の宣言
変数の初期化
記憶域クラス
変数の範囲
単純な変数の有効期間と範囲
動的オブジェクトとデータの有効期間
名前空間
変数と手続きの結合

ユーザ定義の型(16)

ユーザ定義型の概要
型の別名
一時的な型
型 (UDT/Alias/Temporary) と Union
構築子と解体子 (基本)
メンバー手続き
Properties
可変長メンバー・データ
メンバーアクセス権
演算子の多重定義
反復子
New と Delete
オブジェクトとしての型
構成、集約、継承
継承多型
構築子、 '=' 代入演算子、解体子（高度、パート #1）
構築子、 '=' 代入演算子、解体子（高度、パート #2）

命令文と式

式と命令文の違い
定数式
代入
演算子リスト
演算子の優先順位
フロー制御命令

手続き(10)

手続きの概要
引数を手続きに受渡す
戻り値
手続きの有効範囲
呼び出し規則
再帰
呼び戻し(関数に引数として渡す)
構築子と解体子
手続きへのポインタ
可変個引数

描画

GfxLib - FreeBASIC 描画ライブラリ概要
描画モードの更新とアンチ-フリッカリング
内部の描画形式
外部描画ファイル形式

マルチ-スレッド

マルチスレッドの概要
スレッド
相互排除
条件変数
危険領域(Critical Sections)
"危険領域(Critical Sections)" に関するよくある質問

バイナリを作る

実行ファイル
静的ライブラリ
共有ライブラリ(DLL)
性能情報(プロフィール)

プリプロセッサ

プリプロセッサ (概要)
条件付きコンパイル
マクロ

技術記事

インライン ASM
C 標準ライブラリー関数
FreeBASIC のファイル入出力
FreeBASIC での動的メモリ管理
再帰を繰返しに置き換える
OBJECT 組込みと RTTI 情報
実行可能ファイルにバイナリデータを埋め込んで使う
継承ポリモーフィズムで、暗黙的 / 多重定義 New([]) と Delete([]) 演算子を使う

その他の話題
(将来、ほかの分類に整理するべき項目)

ASCII
日付の連続値 (Date Serials)
ラジアン
エラー処理
イベント操作
組み込み定義
FreeBASIC GfxLib 概要
内部の描画形式
外部の描画ファイル形式
名前空間と型での識別子の参照

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ページ歴史:2022-12-01 01:10:55
日本語翻訳：WATANABE Makoto、原文著作者：JeffMarshall