しあげきごう
（仕上げ記号:symbol of finished surface）
しいれさきもとちょう
（仕入先元帳:vendor ledgers）
しいれさきもとちょうりれきさくじょ
（仕入先元帳履歴削除(月数）:delete vendor record -ms）
しかかり
（仕掛:work in process）
しかかりざいこかいてんきかん
（仕掛り在庫回転期間:turnover period of inventory of work in process）
しかかりひん
（仕掛品:work in process
in-process inventory）
じかんけんきゅう
（時間研究:time study）
じきゅう
（自給:self-sufficient）
しきゅう
（支給:provide）
じきゅうか
（自給化:self-provisionize）
しきゅうひんこうばいおーだーいっかつさくせい
（支給品購買オーダ一括作成:mass creation of s-ref purchase orders）
じぎょうけいかく
（事業計画:business plan）
じぎょうぶぎょうせき
（ 事業部業績：divisional performance）
しきんよさん
（資金予算:capital budgeting）
じぐかたひ
（治具型費:jig and die cost）
じぐこうぐずめん
（治具／工具図面:drawings of jigs/tools）
しげききゅうせいど
（刺激給制度:incentive wage system）
しけん
（試験:testing）
しげんかんり
（資源管理:Resource management）
1) 顧客満足を提供し、組織の競争的優位および究極的な組織的なゴールを支援する、商品を生産したりサービスしたりするための、すべての組織的な資源の、有効な計画、日程計画、実行、実行およびコントロール。
2) 製品とプロセスの両方のライフ・サイクルを包含し、組織的なゴールの有効な実現への組織的な資源の統合に注目する、システム展望を強調する研究の新興分野。資源とは、資材;メンテナンス、修理、および操作の供給;生産および支援する設備;設備;直接と間接の従業員;また資本を含んでいます。
→Resource management
しけんけんきゅう
（試験研究:research & testing）
しけんけんきゅうしつ
（試験研究室:research & test eng. dept.）
しげんひょう
（資源表:bill of resources
bill of capacity）
→CRP、
bill of resources
じこうてい
（次工程:following process）
じこうにゅうさき
（次購入先:next vndr）
じこしほん
（ 自己資本：stockholders' equity; partners' equity; owners' equity）
しごと
（仕事:job）
しごとりょう
（仕事量:workload）
じごほぜん
（事後保全:breakdown maintenance）
しざい
（資材:materials）
しざいかんり
（資材管理:materials management）
しざいかんりか
（資材管理課:purchasing control section）
しざいけいかく
（資材計画:materials planning）
しざいこーど
（資材コード:material code）
しざいしょようりょうけいかく
（資材所要量計画:Material requirements planning）
①部品表と、②在庫データ、および③基準生産計画を使って、資材の所要量を計算するための処理技術。
MRPは、計算の結果、資材の補充注文が必要な場合は、オーダを発行するように勧告します。また、「時間ずらし」しながら計画するので、前回の計算では該当期間に必要だった、納期や必要日が、新しい計算では必要が無くなった場合には、未指示オーダの計画を立て直すように推奨のメッセージを出します。
時間ずらしMRPは、MPSでリストされたストックを使って、(1)それらのストックを作るために必要な、すべてのコンポーネントおよび資材の量、および(2)それらのコンポーネントおよび資材が必要とされる日付を決定します。時間ずらしMRPは、部品表を展開して、総所要量(gross)から手持ち在庫や発注済み在庫を調整相殺して正味所要量を計算して、適切なリードタイムを使って、必要日毎の数量を提示します。
→MRP、
MRP II、
BOM、
ぶつりゅうしげんけいかく、
せいさんしげんけいかく、
きじゅんせいさんけいかく、
のうりょくしょようりょうけいかく、
エムアールピー
しざいぶ
（資材部:purchasing department）
しさく
（試作:trial manufacture
proto type
trial production）
しさくこうさくか
（試作工作課:new products production sect.）
しさくしゃ
（試作車:prototype machine）
しさんぜい
（資産税:asset tax）
しさんひょう
（ 試算表：trial balance）
しじ
（指示:indicate）
ししゃごにゅう
（四捨五入:rounding）
じしゃしめび
（自社締め日:account day）
しじょう
（市場:market）
しじょうちょうさ
（市場調査:market research）
しそんじ
（ 仕損：spoilage）
しそんひ
（仕損費:loss caused by spoiled work ）
したむきけずり
（下向き削り:downward milling）
じっかんくぶん
（実貫区分:confirmed mark of weight）
じつげんしゅぎ
（ 実現主義：realization principle）
じっこう
（実行:execute
run）
しっこう
（失効:invalid）
しっこうかかくけいれき
（失効価格経歴:invalid price record）
じっこうかのうけいかく
（実行可能作業:available work）
じっこうかのうさぎょう
（実行可能作業:live load）
しっこうび
（失効日:end date）
じっこうぼたんをおすとしょりがきどうします
（実行ボタンを押すと処理が起動します。:press "enter", and the processing is actuated. ）
じっこうよさん
（実行予算:working budget）
じっさいげんか
（実際原価:actual cost(s)）
じっさいげんかけいさん
（ 実際原価計算：actual cost accounting）
じっさいげんかほうしき
（実際原価方式:actual cost system）
じっしちゅう
（実施中:ongoing）
じっせき
（実績:actual volume）
じっせきほうこく
（実績報告:results report）
しつけ
（躾(Shitsuke):adhere to existing rules and standards）
→5S
じつじゅ
（実需:actual demand）
しつりょう
（質量:weight）
していきしゅ
（指定機種:select model）
していこーどらん
（指定コード欄:selection）
していされたぷろぐらむあいでぃーはそんざいしません
（指定されたﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑidは存在しません。:following pro id does not exist）
じどう
（自動:automation
（自働(自動に対して):autonomation）
じどうか
（自働化:autonomation ）
自働化は、ニンベンのついた自動化とも呼ばれ、問題が発生すると自動的に停止する人間のような知性を持った設備という意味が込められている。
作業ステーション内の品質(ラインの次の工程に不良が流れるのを防止する)は、事後に製品を検査して不良を修理するよりずっと効果的でコストも安い。
TPS の柱の一つである自働化の起源は、豊田佐吉と自動織機に革新を起こした彼の一連の発明にまで遡る。佐吉の発明のひとつに、糸が切れたことを検出して直ちに自動織機を止める機構があった。そこで織機をリセットして、より大事なことは、不良が再発しないように問題を解決することであった。
→autonomation、
トヨタ生産方式
じどうかこうシステム
（自動加工システム:automatic processing system）
じどうくみたてシステム
（自動組立システム:automatic assembling system）
じどうけんさけいそくシステム
（自動検査計測システム:automatic inspection and measuring）
じどうさいけいさん
（自動再計画:automatic rescheduling）
じどうしはらいさてい
（自動支払査定:bill-assessing）
じどうそうこ
（自動倉庫:AS/RS）
じどうそうこシステム
（自動倉庫システム:automatic warehouse system）
じどうはんそうしすてむ
（自動搬送システム:Automated Guided Vehicle System）
自動搬送車（ AGV ）は、移動ロボットです。製造工場や倉庫で、素材や製品を移動させるための産業用装置のなかで、最も一般的に使われています。
→AGVS
じどうひきおとし
（自動引落し:automatic relief）
しない
（しない:no）
しなもの
（品物:articles）
しはらい
（支払:reimbursement）
しはらいづき
（支払月:payable mth）
しはらいりれきさくじょ
（支払履歴削除(月数）:delete payrecord -ms）
じひんばんのけんさく
（次品番の検索:next item no.）
じひんもく
（次品目:next item）
しふか
（CIF価(保険料運賃込み値段):cost, insurance, and freightcif price）
じぶもん
（自部門:own section）
じぺーじ
（次頁:page forward）
しぼりこみ
（絞り込み:condition）
しほん
（資本:capital）
しほんかいしゅうきかんほう
（資本回収期間法:capital recovery period method）
しほんきん
（ 資本金：stated capital）
しほんじょうよきん
（ 資本剰余金：capital surplus）
しほんていししゅつ
（資本的支出:capital expenditure）
しまりばめ
（締まりばめ:interference fit）
しむけち
（仕向地:destination）
しめしろ
（しめしろ:interference）
ジャスト・イン・タイム
（ジャスト・イン・タイム:Just-in-Time）
すべてのムダの計画的な排除と、生産性の継続的な改善を基本とする生産活動の哲学。
それは、最終生産物を生産するのまでに必要な、設計から物流まで、原材料から始まる全ての製造過程を含んだ、すべての生産活動をうまく実行すこと全体です。
ジャスト・イン・タイムの主要な要素は「必要な時に、必要なものだけを持つこと。無欠陥への品質改善。段取り時間、待ち時間、およびロット・サイズの縮小により、リードタイムを短縮すること。継続的・漸増的に作業(オペレーション)を改善すること。また最小のコストでこれらを遂行すること。」です。広い意味で、それはすべての生産形態(ジョブショップ型、プロセス型、繰返し生産)に当てはまります。
→JIT、
とよたせいさんほうしき、
かんばん
しゃたくちんがしりょう
（社宅賃借料:company house rent）
シャットダウンこうじ
（シャットダウン工事:shutdown work）
しゃないかこうひ
（社内加工費:in-house manufacturing cost）
しゃないかこうひちゃーじ
（社内加工費チャ−ジ:in-house manufacturing charge）
しゃないせいぞうおーだー
（社内製造オーダ:job: in-house job order）
しゃないちんしゃくりょう
（社内賃借料:in-house rent）
しゃないひん
（社内品:in-house parts）
しゅうえき
（ 収益：revenue）
じゅうかいきぶんせき
（重回帰分析:multiple regression analysis）
じゅうぎょういん
（従業員:worker）
じゅうぎょういんのそういくふうをりようしないむだ
（従業員の創意工夫を利用しないムダ:unused employee creativity）
従業員の提案に耳を貸さないために作業時間、アイデア、スキル、改善や学ぶチャンスを失うこと。
→unused employee creativity
しゅうぎょうじかん
（就業時間:working time）
しゅうじゅく
（習熟:learning）
しゅうじゅくきょくせん
（習熟曲線:learning curve）
しゅうせいばん
（修正版、改定版:revised）
しゅうぜんひ
（修繕費:repair and maintenance expence）
じゅうぞくじゅよう
（従属需要:dependent demand）
他の品目あるいは最終製品の、部品表構成から、直接に関係するか、あるいは導かれる、需要をいう。 従ってこのような需要は、計算で導かれるもので、需要予測を必要としないし、されるべきではない。 所定の在庫品目が、従属需要と独立需要の両方を同時に持っているかもしれない。 例えば、ある部品は、組立品のコンポーネント(一部)であると同時に、同じくサービス部分として単独で売られるかもしれない。
→dependent demand
じゅうぞくじゅようひんもく
（従属需要品目:dependent demand item）
しゅうちゅうざいこかんり
（集中在庫管理:centralized inventory control）
しゅうちゅうさしたて
（集中差立て:centralized dispatching）
しゅうちゅうほぜん
（集中保全:maintenance by centralization）
じゅうてん
（重点:emphasis）
じゅうはんばいこーど
（従販売コード:secondary sales unit）
しゅうやくぎゃくてんかい
（集約逆展開:summarized bill where-used）
しゅうやくてんかい
（集約展開:summarized bill）
しゅうり
（修理:repair）
しゅうりひ
（修理費:repair cost）
しゅうりひしゅうぜんひ
（修理修繕費:repairs expense）
しゅうりょう
（終了:finish
fnsh）
じゅうりょうちゃーじ
（重量チャージ:weight charge ）
しゅうりょうび
（終了日:end date
fnsh day）
じゅくれんこう
（熟練工:skilled employee）
じゅずつなじほうしき
（数珠つなぎ方式:cascaded systems）
しゅたいさぎょう
（主体作業:mail activity）
じゅちゅう
（受注:receive an order）
じゅちゅうおーだー
（受注オーダ:co: customer order）
じゅちゅうかんれんのしょりや
（受注関連の処理､品目や顧客の登録などの処理は行えません。:customer-order-related processes,and entry of items and customers cannot be done.）
じゅちゅうくみたてせいさん
（受注組立生産:assemble-to-order）
じゅちゅうくみたてせいさん２
（受注組立生産:finish-to-order）
じゅちゅうしゅうけいひょうはっこう
（受注集計表発行:issue of total customer orders）
じゅちゅうしゅっか
（受注・出荷:customer order entry ,shipping）
じゅちゅうせいさん
（受注生産:make to order）
じゅちゅうせいさん
（受注生産:production by (to) order）
じゅちゅうぶらんけっとめいさい
（受注ブランケット明細:co blanket line）
じゅちゅうりーどたいむ
（受注リードタイム:orders received lead time）
しゅっかうけいれすう
（出荷/受入数:shipin/out ）
しゅっかけんさきじゅんしょ
（出荷検査基準書:shipping operation standard sheets）
しゅっかさしずなんばー
（出荷指図no.:shippment order number）
しゅっかしじしょはっこう
（出荷指示書発行:issue of shipment instruction）
しゅっかせいび
（出荷整備:fitting-out before shipment）
しゅっかたいおう
（出荷対応:applicable shipment）
しゅっかび
（出荷日:shipment date
ship-date）
しゅっかめいさいしょはっこう
（出荷明細書発行:issue of shipment details）
しゅっかろっと
（出荷ロット:carload lot）
しゅっきんりつ
（出勤率:attendance rate）
しゅっこりーどたいむ
（出庫L/T:no. of days）
しゅっちょうりょひ
（出張旅費:travel expense）
しゅつずまーく
（出図マーク:drawing release mark）
しゅつりょく
（出力:output）
しゅつりょくかんりょう
（出力完了***件出力しました!:output complete! ***output）
しゅつりょくさきせってい
（出力先設定:setup of destination）
しゅつりょくさきてーぶるにせっていがありません
（出力先テーブルに設定がありません！ :np establishment in output table）
しゅつりょくたいしょう
（出力対象:select screen）
しゅどうさいけいかく
（手動再計画:manual rescheduling）
しゅとくかかく
（取得価額:acquisition value ）
しゅとくげんか
（ 取得原価：acquisition cost）
しゅはんばいこーど
（主販売コード:prime sales unit code）
しゅひけいやく
（守秘契約:nondisclosure agreement）
しゅへんこうないよう
（主変更内容:outline of change）
しゅほかんばしょ
（主保管場所:warehouse）
じゅようよそく
（需要予測:demand forecast）
じゅりょうしょ
（受領書:acknowledgment）
じゅんかいたなおろし
（巡回棚卸し:Cycle counting）
在庫を、年一度ではなく、周期的なスケジュールで数えて、帳票との一致を図る監査技術。通常、巡回棚卸しは、規則的に定義された基準(高価値のストックあるいは動きの速いストックはより頻繁に、低い価値あるいは動きの遅いストックは、それほど頻繁ではなく)で行われます。多くの巡回棚卸しシステムは、決められた頻度で、棚卸し対象の各在庫について、毎稼働日に、幾つかの在庫品目の棚卸しを要求します。巡回棚卸しの重要な目的は、現帳不一致のストックを特定して、それにより、現帳不一致の原因の調査、確認、そして排除を行います。
→Cycle counting、
きまつたなおろし
じゅんかんがたせいさんシステム
（循環型生産システム:inverse manufacturing system）
しゅんかんかんそくほう
（瞬間観測法:snap reading method）
じゅんかんたなおろしほう
（循環棚卸し法:cyclic stocktaking method）
在庫を、１年に１度よりむしろ、周期的なスケジュールで数えることにする、在庫精度監査技術。 周期的な在庫カウントは、通常、標準の定められた基準（一般に、高い価値あるいは動きが早い品目は、より頻度を多く、そして価値が低いあるいは移動が少ない品目は、少ない頻度）で行われる。 たいていの効率的な棚卸システムは、それぞれの品目の定められた頻度にもとづき、すべての就業日ごとに、ある特定数の品目を数えることを必要とする。 棚卸の重要な目的は、間違っている品目を識別することで、それを引き金にして、エラーの原因を調査し、特定し、除去するのだ。
→cyclic stocktaking method
じゅんじょけいかく
（順序計画:scheduling）
じゅんちょくせつさぎょう
（準直接作業:semi direct labor）
じゅんばん
（順番:flow）
じゅんびだんかいだんどりさぎょう
（準備段階段取り作業:set-up operation）
しょうかいぜん
（小改善:small-scale kaizen）
しょうかくようけんきょういく
（昇格要件教育:education for promotion）
しょうかりつみたつ
（消化率未達:insufficient attainment of finishing rate）
しょうきゃく
（償却:depreciation）
しょうきゃくかのうげんどがく
（償却可能限度額:depreciable limit）
しょうきゃくりつ
（償却率:depreciation rate）
じょうきょう
（状況:status
stat
state）
じょうきょうこーど
（状況コード「F」のjobおよび負荷を削除します。:job and load of status code "f" will be deleted.）
しょうきょほうで
（消去法で:by elimination）
じょうけん
（条件:condition）
じょうけんをせんたくしてください
（条件を選択してください。:choose dialog）
しょうしげんしょうえねるぎー
（省資源、省エネルギー:saving of resources and energy ）
しょうすうてんだいにい
（小数点第2位:2nd decimal ）
しょうひがく
（消費額:consumed amount ）
しょうひぜいまるめ
（消費税まるめ:round sales tax）
じょうびひん
（常備品:standing material）
じょうびひん２
（常備品:materials purchased for stock）
しょうひょう
（商標:branding）
しょうひん
（商品:merchandise）
しょうひんしゅたいりょうせいさん
（少品種大量生産:mass production）
しょうひんにんしき
（商品認識:brand recognition）
しょうひんめい
（商品名:brand name）
しょうぶんるい
（小分類:small classification）
しょうぶんるいめいしょう
（小分類名称:sales unit name）
しょうへんけいふごう
（小変形符号:variant）
じょうほうしすてむか
（情報システム課:data processing section）
しょうみざいこ
（正味在庫:net inventory）
しょうみげんざいかち
（ 正味現在価値：net present value）
しょうみじつげんかのうかがく
（ 正味実現可能価額：net realizable value）
しょうみじかん
（正味時間:normal time）
しょうみしょようりょう
（正味所要量:net requirements）
MRPにおいて、部品あるいは組立品のための正味需要は、総所要量に対して、手持在庫、予定入庫と、安全在庫を引当した結果として得られる。 正味所要量計算し、ロットサイズまとめし、そしてリードタイムずらししたものが、計画オーダーになる。
→net requirements
しょうよ
（賞与:bonuses）
じょうりゅうにさかのぼってかいぜんする
（上流に遡って改善する:improve upstream process）
しょきがめん
（初期画面:return to primary）
しょくば
（職場:workshop）
しょくばそしき
（職場組織:workplace organization）
しょくばん
（職番:ID-code）
しょくむ
（職務:job）
しょくむせっけい
（職務設計:job design）
ショップフロアコントロール
（ショップフロアコントロール:shop floor control）
作業指示（製造指図書）と作業センターについての情況の情報を更新し、伝達するために、現場からのデータを利用するシステム。
工程管理の、主な副次的な機能は、以下のものだ：
（１）それぞれの作業指示の優先順位を割り当てること、
（２）仕掛品の量の情報を更新すること、
（３）事務所に、作業オーダの情況の情報を伝えること、
（４）能力管理の過程の目的で、実際の産出量データを供給すること、
（５）仕掛在庫と経理の目的のために、作業指示ごと、場所ごとの、量を提供すること、そして
（６）作業能力と設備について、その効率と、稼働率と、生産性についての指標を提供すること。
工程管理は、オーダー管理や、あるいは設備を通過する資材の移動を監視するための、流れの管理に使うことができる。
→shop floor control
じょぶ
（ジョブ:JOB）
しょみしょようりょう
（正味所要量:net requirement）
しょむか
（庶務課:general affairs section）
しょり
（処理:action）
しょりかんりょう
（処理完了!***件処理しました!:operation complete! ***ope）
しょりくぶん
（処理区分:option）
しょりけんすう
（処理件数:qty ope
qty operated）
しょりたいぷ
（処理タイプ:select menu）
しょりちゅう
（処理中:during the process）
しょりないよう
（処理内容:content of maintenance）
しょりび
（処理日:transaction date）
しょるい
（書類:sheet）
しようかくにんしょ
（仕様確認書:specification confirmation sheets）
しようかんこうせいひかくぶひんひょう
（仕様間構成比較部品表:comparison of single level bills）
しようくぶん
（仕様区分:specification division code）
しようくぶんめいしょう
（仕様区分名:specification division name）
しようしゃあいでぃー
（使用者ID:user ID）
しようしゃあいでぃーのせっとちゅうにえらーがはっせいしました
（使用者IDのセット中にエラーが発生しました!!:error occurred during setting user ID）
しようしゃけんげんほしゅ
（使用者権限保守:authorized usage maintenance）
しようしゃけんげんほしゅがめんに
（使用者権限保守画面にて確認して下さい。:confirm user authority maintainance tbl）
しようしゃほしゅ
（使用者保守:user id maintenance）
しようしゃめい
（使用者名:user id）
しようしゃめいしょう
（使用者名称:user name）
しようしゃめいぱすわーどへんこう
（使用者名・パスワード変更:change of user id/password
user id/password maintenance）
しようしゃろっくかいじょ
（使用者ロック解除:cancel of locking user id）
じりつさぎょうちーむ
（自律作業チーム:autonomous work group）
しりょをぞっこうします
（処理を続行します。:continue the operation）
しわけ
（仕訳:journalization
journalizing）
しん
（新:new）
しんき
（新規:brandnew）
しんきしゅ
（新機種:new model）
しんきしゅたちあがり
（新機種立ち上がり:new model introduction）
しんきにじょぶおーだーをはっこう
（新規にjobｵｰﾀﾞを発行する場合は、新規 をクリックして下さい。:click "new" to issue a brandnew job order.）
しんきぶひんまーく
（新規部品マーク:new issued mark）
しんきゅう
（新旧:new/old）
しんきゅうしーななつどうぐ
（新QC七つ道具:new seven tools for TQC）
→new seven tools for TQC、
きゅうしーななつどうぐ、
れんかんず、
しんわずほう、
けいとうず、
まとりっくすずほう、
まとりっくすでーたかいせきほう、
ぴーでぃーぴーしーほう、
アローダイヤグラム、
せいやくじょうけんかんり
じんけんひ
（人件費:payroll
personnel expense）
じんこうちのう
（人工知能:AI）
じんじぶ
（人事部:human resources department）
しんちょくかんり
（進捗管理:expediting follow-up
follow-up control）
しんちょくど
（ 進捗度：stage of completion）
じんてきしんらいせい
（人的信頼性:human reliability）
しんのよういん
（真の要因:primary factor）
しんわずほう
（親和図法:affinity diagram）
→affinity diagram、
しんきゅうしーななつどうぐ
Wordsworth - Version2.6.0 (C)1999-2002 濱地 弘樹(HAMACHI Hiroki)