「ミューズ(Muse)は、テキストファイルで譜面を記述し、そのファイルを読込ませて音楽を演奏させるソフトウェアです。
演奏中はリアルタイムかつカラフルに行われる鍵盤表示の自動演奏を楽しめます。
作成したデータは、
MIDIファイルに出力可能です。
100を越える楽器やドラムの音色を試聴できるウィンドウを装備。
更にバリエーションやドラムセットの組合せで音源の持つ音色をフルに引き出せます。
残響や揺らぎ等の指定、波形特性の加工も可能です。
指定したタイミングで文字列を表示するエリアもあり、歌詞を入力しておけばカラオケソフトとしても活用可能。
曲の途中でWAVEファイルを再生し、効果音を添えることもできます。
入力したデータを疑似楽譜で表現し、音程やタイミングを確認する譜面モニタを実装。演奏に合わせ譜めくりも自動で行います。」
追記:私の携帯は、
WILLCOM の AH-K3001V(京ぽん)なので、MIDIファイルを、付属のUSBコードで、パソコンから携帯に転送して、そのまま再生できます。
(^^♪
AH-K3001Vが対応しているファイル形式(ファイルサイズ350Kbyte):
(*.jpg,*.gif,*.png,*.bmp,*.mid,*.midi,*.dxm,*.htm,*.html,*.vcf,*.txt)
Kyocera AH-K3001V 周辺技術のまとめ
http://muumoo.jp/pccolumn009.shtml
h" style
http://www13.plala.or.jp/airh/
京ぽん向けのフリーアプリを入手できます。スケジューラ(フル・スクリーン・モードで使います)は便利です。
追記:
2010年8月に、
ウィルコムの会社更生関連?の
「☆おとなも半額」キャンペーンで、無料で「
BAUM(WX341K)」に機種変更しました。
基本料金も、従来の昼得の 2,000円/月 から、「新ウィルコム定額プランS」の 1,500円/月 に減りました。
「新ウィルコム定額プランS」は、2010年12月3日(金)より、キャンペーンではなく、本格サービスとなりました。キャンペーンと言われて、あわてて買う必要はなかったですね。(^^ゞ
BAUM(WX341K) は、
フラッシュを待ち受けに使えるので、下記で日付け付きアナログ時計をダウンロードさせていただいて、便利に使っています。
ロモグラ ★ mobile
http://www.geocities.jp/apiyoon/06_mobile.html
http://www.geocities.jp/apiyoon/i-mode/
ただ、私は
PDA(Personal Digital Assistants 電子手帳)は、「
DataSlim 2」を使い続けています。
世界最小・最軽量の PDA で、パソコンのPCカードスロットに差し込んで、シンクロが簡単だからです。
パソコンのスケジュールを DataSlim 2 にシンクロ転送させるソフトが、Outlook2000 にしか対応していないため、Office 2003 プレ・インストールの WinXP のパソコンも、Outlook だけは、Outlook2000 をインストールし直して、使っています。(^^ゞ
参考:
Outlook の予定表に 2008 年以降の祝日を追加